
自虐的な、繰り返されるループからのプログラムでした。すべては大いなる慈悲の光であるアンマバガヴァンに脱却をお願いするしかありません。ずっと祈り続けています。
今までコース後は、エネルギーが上がり、幸せな感じでした。しかし、今回の終了後は、ため息ばかりでした。夫が気付く程、落ち込みが激しかったです。プロセス中ガーンと怒りが出てきました。床を叩いて叫んでいました。何もできない絶望感、報われない虚しさで、いっぱいになりました。2、3日沈んでいました。なかなかシェアができない状態でした。セルフの自己重要性を満たすために、どれだけ努力してアピールしてきたのだろうか?才能がないことも、自信がないこともすべて見えました。罪悪感、比較、嫉妬、しっかりありました。人が嫌がること、やりたがらないことをやることで、存在感を示してきました。仕事では効率の悪いことも引き受けて、能力のなさをカバーしてました。とても大切なもう一息もう少しの所、最後のクライマックスの場面で、いつも邪魔が入りました。それがトラウマになり、諦めがすぐにやってきました。自虐的な、繰り返されるループからのプログラムでした。すべては大いなる慈悲の光であるアンマバガヴァンに脱却をお願いするしかありません。ずっと祈り続けています。このコースに参加できてまた沢山の気付きを頂き感謝申し上げます。Jp 006 Chiharu Aoki 追加致します。昨日のアーラヤダルシャンの意図は、強い絆と自信でした。あまりにもピッタリの意図に驚きました。いつもいつも、アンマバガヴァンは愛と奇跡と恩寵で満たしてくださいます。感謝申し上げます。