
施設で小学生で、まだお話出来ないけど素晴らしく波動が高い、クリスマスの日の誕生日の子供を抱っこしていてもそう感じ、とても聖なるものを改めて感じ幸福でありがたかったです。
7日目のシェアです、よろしくお願いします。
日常の流れ、しなくてはいけない事、仕事などディバインがとても整えてくれている感じです、些細な事に感謝が増えました。感情が揺さぶられても30分しないうちに消える感じです、今までは私は何年も何十年もいつも淋しいと思っていました、父、弟も生きていて結婚もしていて友達たちとも今よりずっと交流していて、猫たちも沢山いた時もです。子育てに夢中な時も。
けれども、12月に入りコース少し前から少しずつそうなり顕著になったのはコース後からなのですが、淋しくありません。娘は秋から下宿をしだし、週末までは一人でいて一人でいる時間が長いのですが一人でいても全然、大丈夫です。そして仕事関係や趣味の場、他では楽しく会話して過ごしています。
娘が帰れば娘との関係性も良いです。
11月始めにとても大事な猫が死んで、しばらくは毎日泣いていました、バガバンがその猫も私も守って下さり、これからもそうだと知っていても。
きっと悲しみは続き、どんなに淋しい生活になるかと恐ろしく思っていましたが違いました、そして、自分を認め、少し許す事も出来ました。
母の事もです。小さい頃の虐待での男性恐怖はあり、瞑想するとその男は見えて怖がる小さい私も見えますがバガバンが助けに来てくれました。
恐怖はまだありますが、日常の様々な事に楽観的になりました。
そして一人、一人がユニークな存在というメッセージがバガバンの言葉を集めているツィートなどで見たり、日常的に教えられています。
施設で小学生で、まだお話出来ないけど素晴らしく波動が高い、クリスマスの日の誕生日の子供を抱っこしていてもそう感じ、とても聖なるものを改めて感じ幸福でありがたかったです。学校の問題も校長たちに伝えました。
どうか子供たちが尊厳を守られて楽しく過ごせるようお祈り下さいませ。
ありがとうございました。
コースに関わってくださった方々ありがとうございました。
@mika sh さん、訳をありがとうございました。