
実生活では、家族間のいさかいは少しは有りますが、それもある程度話せば心の中の波風も治まり終わってしまいます。
体験談、遅く成り申し訳ございません。
どのように報告すれば良いのか、これがピークスティトなのかを判断出来ない所も有ります。
3日間コースの際、「(私が)知っている人も(私が)知らない人も全ての人を愛して居る。アンマバガバン愛して居ます。」
やっと素直に成れた。本来の自分を取り戻せた。と感じました。
安らかな平穏な気持ちが広がっていました。
ピークスティトの練習会の際は、
①小さな町角に立って居ると古い小さなバスが私の中を通りすぎて行く。私は透明に成っていた。私は建物にも溶け込むように通りすぎた…何の考えも無い
②小さな鳥に成って飛んで居る。風に抗っているので進めない。「風に乗れば良い」何処からか考えが来て、その後、自由に目的地に楽々と到達出来た。
③白い鳩に成って飛んで居る。大きな黒い影…鷲か鷹に捕まった。食べられると思う恐怖が起きる。大空高く上空で急に放された。自分では行き着けない高さだった。
何故かそのような情景が浮かびました。
現在、家族に対して無断で転送をして居ます。
その際、心の中はとても静かです。
湖面に風が吹いてもほとんど波が立たない、波紋もほとんど起きない。
そのような静けさです。
実生活では、家族間のいさかいは少しは有りますが、それもある程度話せば心の中の波風も治まり終わってしまいます。このような状態です。
皆さま、ありがとうございます。
そして、ピークスティトを転送出来るようにして下さったアンマバガバンに感謝致します。