
バガヴァンがわたしにわかる様に体験をくださっている、ほんとうに近くに来て見てくださって面倒を見てくださっていると思えます。今回は親近感、信頼感が感じられました。
【1日目】
プロセス中、亡くなった夫からのメッセージが来て臨終の時はよく眠れていた、苦しくも痒くも痛くもなかったと。その時は突然であっという間で何も出来なかったと罪悪感がまだ残っている事に気づいたら、その時側に入れた事、結婚して一緒に生きた事、旅立ちが楽であった事、わたしは夫とわたしをどうにかしたくてワンネスを2年半やって来た甲斐があったのだと楽になった。奇跡が起きなかった、足りなかった、間に合わなかったと思っていた事がどこかに飛んで消えてしまった。奇跡はたくさんいただいていたのだ。ある事に気づきました。
【2日目】
マニプーラチャクラの時眠気、脚の痛み、わがままマイペースが出る。集中が出来ず、関係のない様な考えのかけらみたいなものが来ては通り過ぎる。自己中で夫や母を傷つけた事を思い出す。しょうもないと呆れた。自責に時間を費やし先に進まない理由にしている。もう自責するのをやめようとがくりとチカラが抜けた。でもまた繰り返してしまうのだろうと気力がなくなった。自責で自分を支えていました。ダルシャンではバガヴァンにお会いすることがウキウキでときめいていた。大好きなのです。親しみが増していた。質問を読まれた時、すごい至福でした。いただいた言葉を何回も唱えてみてます。
【3日目】
良いことがあっても喜びを表現すると、嫉妬されるのではと思い素直な気持ちを表現する事に躊躇する事に気づいた。他者にどう思われるかすごく気にしてる。母に繋がりどう思うだろうかと喜びも苦しみもコントロールされてる様な自由がないと虚しくなった。母がいなければ今のわたしはいないと思うと、何も言えない。良い子でいなくちゃ。悪い事は気づかれない様にしなくちゃと。
【次の日】
チャージの塊は溶けて、時々マインドの氷がぷかぷか浮かんで目の前にくる。感覚が軽い。でも実際の行動は自分中心が中心で罪悪感を持ちながら自分中心をやっています。チャージと罪悪感と自責が減り、でも恐れはベースにあります。問題点が見えています。あと、感謝がほんとうに足りないな、湧かないなと思います。まだプロセス中なのか途中という感じです。嬉しかった事、朝の準備瞑想がすごくハートが開きました。3日とも感謝、感謝と喜びでダラダラとおいおいと泣き号泣してました。バガヴァンが来てくださり至福でした。もうひとつ嬉しい事が。次の日の今日仕事がすごく楽です。勝手に動いて疲れもせず楽しく良い結果でした。わたしは何も頑張っていません。内側は確実に変わっていると外側からわかりました。静かですが面白く観察しています。淡々としていますがありのままで居たいと思います。日常に近い体験だと都合の良い解釈をしているのではと先ず思ってしまいますが、バガヴァンがわたしにわかる様に体験をくださっている、ほんとうに近くに来て見てくださって面倒を見てくださっていると思えます。今回は親近感、信頼感が感じられました。