それはただの過去の記憶

このコースを受けとることができたことを、とてもありがたく幸せに感じています。
このコースを可能にしてくださったすべての存在に感謝しています
目の前に話している人がいるとき、その方が発するエネルギーが
私の身体の細胞やエネルギー体に染み渡るのを感じ
その感覚にありがたさや喜びが溢れてきます
こどもの無垢な純粋なエネルギーが、こんなに愛おしいものなのか、、!とも感じました。わたしの3人のこどもたちの間にはたくさんの喧嘩があり、とくに長女のこころの葛藤を感じます
それをただ感じることができます
ジャッジはでてきますが、全く引きずる感覚がありません。コースを受けた翌日に
わたしはなぜか、市の教育長に会いにいくことを、アポイントを取って約束していました。
地域にむけて 人間関係を癒していくプログラムを開催していたので、参加者の感想をつたえたり、教育者に知ってもらいたいことを、話にいきました。
つい半年くらい前に思い立ったときは、役所の職員のかたに話にいくことすら到底怖くて勇気がなかったのに、、なぜかわたしは最も苦手と感じていた、、地位を持つ、、教育長に話しにきていました。
地位をもつかたを前にすると、自分の意見すら怖くていえないと思っていました。それはただの過去の記憶だとみることができました。
わたしの話がある程度おわり教育長の話をうかがいました。
行政としてはこれらのプログラムを企画することはできないが、
紹介することはできますよと言っていただきました。
さらに、
公共の施設で、チラシ告知を受け入れてもらえなければ、教育長の私の名前をだしなさいと言っていただき、活動を応援してくださる流れに自然となっていました。
思い返せば、わたしのこれまでも、なにかを決めて動くときは、閃きだけで動いていました。
しかし一方でその閃きやビジョンが大きくなればなるほど、なんとかして マインドを総動員して考えはじめていました。ですから、話もしないまま、、勝手に諦めてきたことがいくつもあったようにおもいます。
今回、急遽決まった教育長との面会で、さらに、神秘的脳手術後ということもあり、考えることはほとんどできませんでした。
教育長を感じる時間を過ごせました。
教育長が立場的なことも含めて、誰よりも地域の子供たちのことを考えてあらゆる企画を実行していることを感じることができました。地域を良くしていこうという志で動く仲間なのだと感じることができました。
加えて、閃き の素晴らしさを深く実感しました。
閃きは、その意味するところは、後でわかるようになってる。宇宙の啓示ということが腑に落ちました。
閃いたとき、その
理解を深めたいとき、必ず話し相手がでてきてくれて、理解できるようにしてくれていること、そのような環境、繋がりがあることも、さらにはそのような神業をいつも降り注いでくれるディバインを感じ、改めてありがたくおもいました。
信頼し、流れてゆけるという安心感の中にいます。
まだまだきづいていない変化はたくさんあるのだとおもいます。
感謝でいっぱいです。